むぎむぎ日記

躁うつ気がある女子大生です。21際の大学生で、三度の飯より愛うさぎのむぎが大好きです。このブログは自己満足で、なんでもつらつら書いていきます〜。

むぎと病気

むぎが病気をした。3日間、ずっとぐったりしていて、私も飼い主のくせに、同じように死ぬような気分だった。強制的に水を与えて、給餌をして、ケージにタオルをかけた。彼氏もむぎを病院に連れて行ってくれたりして、支えてくれた。正直、そんなに手助けしてくれるような関係性だと思っていなかったから、変に関心して、この人といつか別れる想像をして悲しくなった。今むぎは何事もなかったようにケージをぴょんぴょんしていることにまた泣きそうになって、むぎがいるうちはまだ死ねないな〜と思いながら、今日もむぎのためにバイトに向かう。

むぎと彼氏と躁うつ病

彼氏とのSEXを終えて、ダラダラして彼氏が眠りについた後いつものようにぼーっとする。考えることはいつも一緒で、なぜ犬の肉球はポップコーンの匂いがするのか的なことだ。いくら考えても答えは出ないので次に彼氏の方を見る。頭が空っぽになったかのような顔ですやすや眠っている。彼氏のこともたくさん考えることがあるけど、今は考えたくない。その可愛い顔をただひたすらに満足するまで見つめて、次に愛うさぎのむぎのほうを見る。こちらも可愛いという暴力を武器に多分すやすや眠ってる。こっちにおしりが向いていて可愛いお顔は見えないけど、私は十二分に満足して最後に天井を見る。いつも通り「明日の朝、目が覚めなければいいな〜」なんて考えて、眠りにつくのがハッピーセット。おやすみなさい。